【決断】小学校は普通学級を選ぶ、後悔はしていません!その理由とは!?

皆さんこんにちは、はなこです(^^♪

小学校、中学校へ上がると支援が必要な子どもに対して【支援学級判定】というものがあります。
この【判定】に振り回される親は多いのではないでしょうか?

はなこ
はなこ

私も息子が小学校在学中は【判定】が出るたびに色々と悩みました。

ただ、【小学校入学時】は変な自信がある時期でもありました。

その自信が徐々に「後悔」や「悩み」に変わるとは思わずに…(;^ω^)

息子のその当時の様子と合わせて、どうして普通学級へ進むことを選んだのか?についてです。

どうして【普通学級】を選んだのか

まずいきなり結論です。

選んだ大きな理由は【今の状態なら大丈夫!】と思ったからです。

保育園に入ってから発達検査を受けたり、市の療育に通ったり色々な支援を受けてきました。
娘の時には出なかった「支援学級判定」というもの。

小学校入学前の息子に出た判定は「支援学級判定(知的)でした。

知的学級かぁ…その方が息子もいいのかなぁ…と思っていた時期もありました。
判定が分かる時期は11月頃でした。

ただその頃の息子は絶好調!!!
通っていた療育の先生にも

「今の様子なら小学校も普通学級でみんなと勉強できるよ!」

とお墨付きを頂いたのも「普通学級」を選ぶことの後押しになったかもしれません。

絶対支援学級でないと無理でしょう、という訳でもない。
普通学級でつまづくとも限らない…

このグレーゾーンならではの中途半端さ故に、「普通学級」で頑張ってみる機会を親が奪ってしまっていいのか?というのが最終的な結論でした。

判定が出た後から急に絶好調の息子の様子

「普通学級に進んでも大丈夫だろう」

支援学級へ進んでほしくないから、と思っているから出た言葉ではありません。
心から私は

「この子は成長してる!普通学級で大丈夫だわ!」

とその当時は思っていたのです(;^ω^)

学習への意欲が出ている

それまでは字を書いたり、文字を読んだり、そうした姿がほぼありませんでした。
保育園では年中・年長さんになるとちょっとした学習の時間があってその時も本人は乗り気ではなかったようです(懇談の時によくその話をされた…)

そんな息子だったのに!年長さんの冬頃から一生懸命字を書いたり文字を読んだり…
本やテレビで出た文字を読む姿が嬉しくて成長記録にも

「『自分から勉強しなくちゃダメだから』と自分で文字を書く姿をよく見ます。
本やTVなど出てきた言葉を読むようになりました」

と書いています(笑)←よほど嬉しかったんでしょうね、当時の私…(笑)

小学校へ入って心配の1つである学習。
しっかりとみんなと学習できるようになったので心配が1つ減った訳です。

療育での様子も変わった

月10回ほど通っていた療育。
保育園へ2時頃息子を迎えに行き、親子で教室へ通いました。
先生は通っていた約3年半で1回だけ代わりましたがほぼ同じ先生が見てくれたので親子共に先生のことをとても頼りにしていました(^^)

年長さんの療育の特徴としては

  • 3人ほどの少人数で行う
  • 机、イスを使って集中する時間帯もあり
  • グループで行う療育内容もあり
  • 自分の名前、保育園での様子など発表させる

などこの後の就学を見越した内容が増えました。
息子の特徴としては、誰かがいる教室に「こんにちは~!!」と入るのは苦手でペースが乱れてしまうことが多かったので他のお友達が到着する前に1番乗りを目指して早めに行くように。

ただ冬頃は少しくらい遅れても切り替えも早く出来るようになったのでそこまで教室に到着する時間にこだわることも減りました。

みんなの前での発表やお友達との色々なやり取り(トラブルも多々ありましたが…)でも冷静沈着な息子はそれなりに振舞ってその場を乗り切る…(笑)

療育に通うメンバーの中では1番落ち着いているタイプだったのでそういう面でも普通学級へ進むことについては心配はないかなぁ…と元から言われていました。

息子を約3年見てくれていた先生からの

「息子くんは小学校普通学級で大丈夫よ!頑張れる!!」

という言葉は本当に嬉しくて、それ以上に普通学級へ進む自信にもつながりました(^^♪

息子も学校へ頑張っていくね!と先生とお約束したことをずっと話していた時期もあったので本人も学校へ行かなきゃ~!頑張るぞ~!と思っていたのだと思います♪♪

発表会を見事にやりきった

息子にとって一番苦手で嫌だったであろう行事「発表会」

息子が通った保育園には年に2度発表会がありました。
歌と楽器がメインの「器楽発表会」
お遊戯と劇がメインの「発表会」

便利なアルバム作成♪

◆保育園◆学校★
お子様の成長を残すアルバムづくりにいかがですか?フォトブックがおすすめです!

器楽発表会ですら固まる息子…
1年の最後にある発表会は、少人数グループでそれぞれダンスを覚えて披露する。
それに合わせて劇の発表もある…
セリフなんて言えるの?みんなと一緒に踊れるの?
そもそも練習してますか?

練習も嫌がり本番はがっちり固まり続けた年少さん時代。

親子共に発表会というのは「楽しみ<<<<不安」の行事でした。
周りのお母さんたちの

「発表会楽しみね~」なんて会話は当時の私はちょっと憂鬱な会話だったりして…

でも年長さんの本当に最後の発表会、息子は本当に頑張りました!

何も出来なかったあの子って誰だったっけ?別人!??

そう思ってしまうほどしっかりみんなと発表出来る息子の姿がそこにはありました。

劇でもしっかりとセリフを言って、踊りの発表もかっこよく踊って…
みんなと登場しただけでもホッとしちゃう位の私はたかが「発表会」なのに涙が止まりませんでした。
今でも思い出すと普通に泣けるレベルです(笑)

発表会を見る時点では既に「普通学級」へ進むことを決定した後でしたがこの時の私は

はなこ
はなこ

ほら!!普通学級でも大丈夫!

こんなに息子は成長したんだから!!成長がすごすぎるわ♪

と思いました(^^♪(親バカ発言すみません…(笑))

保育園の園長の「支援学級ごり押し」が辛かった

「普通学級」へ進むということを決めるのに関係がある訳ではないのですが
卒園する前の数ヶ月に何度も

「息子くんは支援学級へ行くべきですよ!!!」

とごり押しする園長先生への反発心もあったかもしれません…(笑)

お迎えに行けば「ちょっといいですか?」
ばったり顔を合わせれば「ちょっといいですか?」

園長先生から出る言葉は「支援学級へ行くべき」「普通学級は無理でしょう?」と説得するような話ばっかりでした。

本当に心から息子のことを心配してくれての「支援学級へ行く方がいい」という結論だったのかもしれませんが、言われ続けるといつからか私の中では

この先生子どもの悪いところばかり探してるんじゃないか…

と不信感すら沸いてきました(;^ω^)

「支援学級」か「普通学級」を決めるのは親です。
だから周りから見れば「絶対支援学級でしょ…」という子どもも普通学級へ進むケースは意外に多いです。

私は支援学級に偏見があるわけではありません。

その子に合わせた方法で学校へ通ったり勉強する機会を設けてくれている事に関して感謝しています。

ただ、親は保育園の先生よりも自分の子どものことを考えていてその親が判断したことを否定するのは違うのではないか?と思いました(完璧に私の主観です)

救いだったのは普段息子を受け持ってくれていた担任の先生が

担任の先生
担任の先生

保育園でもとても頑張っていますよ!

学校行っても頑張ってくれるといいですねぇ♪

と優しい言葉をかけてくださっていたこと。
普段から療育での様子やどんな指導を受けているか?など勉強熱心な先生。
担任の先生と園長先生とのこの温度差は一体何なのだろう…

卒園式が終わるまで最後の最後までこの「ごり押し」発言は続きました…(;^ω^)

まとめ

息子は息子なりに少しずつでも成長をしているんだなぁとよく感じることが出来たのはこの年長さんの1年だった気がします。

今はもう中学生になる息子ですが、小学校に就学前の判定が出たときにはこういった状況や私たちの気持ちから「普通学級」への就学が決まったということになります。

あの頃の息子は

「自分に自信を持つこと」「周りが認めてあげること」がとても大切だったと思います。

頑張れたこと、出来るようになったことを周りの大人から

  • 「頑張ったね!すごいね!!」
  • 「小学生になってもきっと出来るよ!」
  • 「かっこいいね~!」

と褒めてもらえる環境がいい方向へ向かった理由かなと思います。

自信を持つことは本当に大切な事ですね!

この「決断」が正解だったのか、間違いだったのか…それは多分いつまで経っても答えは出ない気がしますが、きっと色々な経験をするための「いい決断」だったと思いたいです(^^♪

そういえば、この間小学校の卒業式後に担任の先生が言われていた

【皆さんには皆さんより皆さんのことを思ってくれるとても心強い味方がいます!
それがお父さん・お母さんです。皆さんはとても素敵な宝物です】

ということを言われていました。

とても素敵な言葉だと思ったので引用させていただきました(^^)

本当にどんな子どもでもどれだけ手がかかっても本当に素敵な宝物です。

これからも沢山の問題が起きると思うけれど子ども達らしく生きていけるように手助けをしていきたいなぁと改めて思います(^^♪

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