小学1年生で登校拒否!学校の先生の対応と親の気持ちの切り替えについて

こんにちは、はなこです★

はなこ
はなこ

皆さんのお子さんは「学校に楽しく登校していますか?」

これって本当に重要なことなんですよ!(^^)!

今回は我が家の長男「グレーゾーン君」が小学校一年生だった時、約6年前の話です。

みんな当たり前の登校していく朝にうちの子は行かない…どうして??

うちの長男くんも何を隠そう!!学校に行きたくないよ!と拒否しまくりだった(今もたまに…)小学1年生時代を過ごしました。

この記事は…★

  • 登校拒否する前の子どもの様子
  • 登校拒否しそうな時の子どもの様子
  • 絶賛登校拒否!!息子と対決!
  • 学校とあれやこれやと話し合ったけど…
  • 色々なことを経て私が切り替えたことについて

絶好調で始まった小1の春=4月=

長男は小学校までは「保育園」でお世話になっていました♪

保育園時代の話はまた更新させていただきますね(^^♪
色々なありすぎて何を書こうか迷っちゃう~(嬉しくないやつ(笑))

小学校に入る前の秋、息子には「支援学級判定」という判断が下されていました。

ただ、「支援学級判定」が出たとしても最終的な進路についての決定権は親にあります。
私たちは「普通学級」を選びました。

色々な理由があったのですが、支援学級に進むか…それとも普通学級か…
こうやって悩むのも「グレーゾーン」ならではかなぁとも思ってしまいますね。

4月小学校の入学式、【ちょっと不安な顔】【嬉しそうな顔】【照れた顔】で学校に向かったことを今でもしっかりと覚えています。
実は不安だったのは本人よりも私だったのかもしれません…

体育館には新6年生のお兄さんお姉さんと手をつないできちんと入場。(一安心!!)
教室に移動してからの「○○さん!?(先生)」「はい!!(息子)」(一安心!!)
入学式半日とはいえその日程を乗り切ったこと(一安心)

小学校に初めて行った日から少し私の中ではこんな気持ちが芽生えます。

はなこ
はなこ

小学生になってこの子だってしっかり成長してる!

今までとは違って学校にも通ってみんなと一緒に頑張れる!

大丈夫だ!!

1つ上の姉がいることも安心材料の1つでもあったし、朝から歩いて学校に行くのも何の不安もなく毎日一生懸命通ってくれました。
因みに帰りは私の仕事の関係で「学童保育」を利用していたので車でのお迎えでしたが、迎えに行くとニコニコ~と走ってきてくれる姿が私も毎日嬉しくて♪
親子共に順調なスタートを切った4月でした(^^♪

その日は突然やってきた

宿題や明日の持ち物は一緒に確認していたし、先生との懇談(5月にあります)でも「頑張っていますよ!」と言われて安心していたくらいでした。

6月の初めまで学校に通う中で何かトラブルが起きるということもなく学校に通います。

でもその日はある日突然やってくるのです…

今思えばこんなことがあったなぁ…と思うことについて挙げてみます。

【予兆1】いつもと違う雰囲気。

学校へ急に行きたくない、といった息子。

その予兆と思えた行動の1つ目はその前の日の夜です。
学校の準備のこととか話をする家庭も多いと思います♪我が家もその通りで…

はなこ
はなこ

明日の準備した??持っていくものランドセル入れた??

忘れ物はダメだよ~!

いつもの通りの声かけも聞こえてないかのような無反応…
学校なんて行きたくないのに、という現れだったのかなぁ…と後から思いました。

【予兆2】学校の話をしなくなった

入学して最初の頃は学校であった楽しかった話をしてくれていた息子。
「学校へ行きたくない」と言い出した頃そういえば学校についての会話もしてくれなかったかな。
ゲームとか自分が好きな話ばっかりだった記憶があります。

学校の話をしなかったのは家にいて学校の会話もしたくなかったからかなぁ…

初めて通う学校、嫌な事や今まで経験したことないことも沢山あったと思います。
息子なりに4月5月と頑張っていたのだろう…と今なら思えるのですが、初めての登校拒否をされた時には私も戸惑ってしまいました。

あの時にもし戻れるなら…今ならどういう対応をするかなぁ、と今でも考える時があります(;^ω^)

絶賛登校拒否!!息子と対決!

初めて学校に行くのを渋り、休んだ日からは行けたり行けなかったりする日を繰り返します。

学校へ行ける日はどうして行けるのか。
学校へ行けない日はどうして無理なのか。

この2点の違いは今になっても【正直分かりません】

泣きながら『学校へ行きたくない』という息子と『学校へ行きなさい』という私。
それを見ながら家を出ていく娘。
娘は登校班のみんなに「今日も弟は後で来ます」と伝えてもらうことになるのでお姉ちゃんとしても嫌な思いもしたと思います。

学校へ行ってもらうために色々な話もしました。

★頑張って行ったら…

  • お菓子買ってあげようね
  • 一緒にゲームしようね
  • 土曜日(日曜日)お出かけしようね

★行かないのなら…

  • おうちで学校の代わりに勉強しないとダメだよ
  • 学校に行かない日はゲームはダメね
  • お菓子もあげません

これしたら○○はOK!出来なければ○○はダメ!
本当はこんなことは言いたくなかったけど何かのきっかけで学校に行こうと思ってくれる「言葉」があるなら…と色々な方法を試していましたね(;^ω^)
結局はその場で「わかった」とか「明日は行くね」と言ってくれたとしても、朝登校の時間になったときには「行かない」と言われてしまうことが多かったです。

大人の思い通りにはいかないものですね…(泣)

★子育てのヒントとして役立ててみてください
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登校拒否で学校とのやり取りが増えた

息子が学校に行き渋るようになってからはそれまでより密な学校とのやり取りが始まりました。

学校を休んだ日はもちろんのことですが、学校へ行けた日も1日の様子を教えてくださったり…
これからはどうしますか?という話し合いのために学校にも何度も行きました。

上手くいく日もあれば、どうして昨日できたのに今日はダメなの?と思う日もある。
先生も本当に新任の先生で…
相談の場にベテラン先生がついて、【私】と【ベテランの先生】に挟まれて大変そうな先生の姿が今でも印象に強く残っています(;^ω^)

学校との連携もとても大切だとですが、ただそれ以上に大切なのは

子どもが先生のことを頼りに思うこと だと思います。

特に我が家の場合には人に心を開くまで時間がかかるタイプの子なので、先生との相性はとても気になる部分なのです。
親が先生を選べる訳ではないので、どうやって子どもの特性を先生に伝えるのかも

先生が子どものことを知る ために重要なことですし、親がすべきことだと思います。

学校へ行きたくない、と思う子どもは

「学校へ行きなさい」という親も先生もきっと自分の敵だと感じているはずです。

息子のことを思って私は学校へ行ってほしいと思うけれど、息子からすればそれは僕の敵だと思われているんだろうなぁ…と思うととても悲しくて複雑な気持ちになりました。

学校は行くべき場所なのかなぁ…これほど行きたくないと言っているのに…

何度もこうした疑問を持ちながら過ごしていました。

行けない日は逆に「リフレッシュ」する日にしよう!

行きたくないと思ったとしても「学校へは行かなきゃ!」と切り替えが出来る子。
それとは違って息子のように切り替えが出来ずに行くことが出来ない子が無理して学校へ行き教室に入って授業を受けたとしてもそれは本人にとってプラスになるのか?

私はずっとそれについて考えていました…

学校へ行けるようにするには…と先生とも相談して色々実践しました。

とりあえず学校へ行ってくれるようになった方法は【朝1番乗り登校!】
車で誰よりも早く教室へ登校する。
ただ学校へ行っても授業中に当てられて答えられない…注目されて嫌だった…等、本人にとって思いがけないことが起こって心が折れてしまったら

もう何もしない
給食食べない、給食当番拒否、
教室移動しない、教室移動の授業参加せず
学校の集会に参加せず

先生からは「困っています」とはっきり言われてしまうようになりました。
いわゆる【問題児】ですよね…

児童精神科と言われる「発達障害か?」を診断してもらうために受診した病院では

学校ってそれほど大切ですか?
嫌がってでも行く場所ですか?
無理やり学校へ連れて行くのは大人のエゴではないですか?

とはっきり言われてしまいました。
私の中で「学校へ行ったほうがいい」という基本的な気持ちは変わりません。
学校へ行かなくていいとゴネれば行かなくて済むんだという考えは持ってほしくありません。

学校で学べることも沢山あると思うし、楽しく通えるならば行ったほうがいいと思います。

でも無理やり行かせるのではなくて

「今日は休むけどゆっくり休んだら明日からは頑張ろうね!」
「学校へは行くんだよ」

という考えに切り替えました。

休んでしまってもその日はその日!
次の日から頑張るためのリフレッシュになればいい!

月曜休んでも、火曜日元気に行けることで本人が

「学校に頑張って行けたよ!」と自信が付けば1歩前進。

気付いたら学校を休む日が減ったね、という風になるのが1番なのかもなぁ…と。

学校に行けるんだ、という自信が積み重なっていけば学習や友達との生活の中でもプラスになるだろうと、そうなってほしいなと思いながら割り切ることにしました。

まとめ

実際に色々な方法を試してみたけれど大切なのは本人の心のゆとり

学校へ行きたくない・家にいたい

これは親としては困るけれど、逆に考えてみれば【家が心地よい】【ママ(パパ)といたい】そういうことにもなりませんか?と私は思います。

因みにこの後の小学校生活では、

  • 普通学級 → 1年生・4年生・6年生
  • 支援学級 → 2年生・3年生・5年生

とそれぞれお世話になるのですが、「支援学級」という場所も息子にはとても自分を認めてくれる素敵な学級だったのだとも思います(^^♪

「最初から支援学級に入れとけばよかったんじゃないの?」
と思う人もいるかもしれませんし、本当はそうだったかもしれません。
でも過去には戻れないし、タラレバで話をしても何も変わらない…
普通学級で頑張ってみたけど難しい部分があった、この子に必要な事やこの子にあっている場所はどこなのかな?と思う機会にもなりました。

…という点では「普通学級スタート」をしたことは後悔はしていません!

これから今までより難しい年頃になるので「不安」もありますが、ここまでも一緒に色々なことを乗り越えてきたから【彼なら出来る】と私はいつも思っています♪(親バカで構いません!!(笑))

中学生になった今も不安定な日があったりしますが、本人が少しずつ自分で切り替えが出来るように母としてサポートしていければ!と思っています(^^)

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